働き方を変えたきっかけ

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シナモン
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こんにちわ。シナモンです。

今日は私が働き方(根本の考え方)を変えるきっかけなった事を書いていこうと思います。

私は40代で3人の子供がいます。

12歳、10歳、4歳の子供達です。お家も建てて、子供を育てるために、家のローンを払うために、生活して行くために仕事をしていました。

朝起きてお弁当作って、子供たちを送り出して、仕事して、買い物して、迎えに行って、急いでご飯お風呂洗濯なんかを済ませ、明日の準備。ここまでしてやっと自分の時間。でも、疲れ切って寝落ち。そして、またこれを繰り返す日々。

これが、幸せだと感じている時もありました。

自分のキャパ内で収まってる内は、この当たり前が幸せだったのかもしれないです。

でも本当に人生色んな事が起きますね。

3人目が生まれ育児の負担も知らず知らず増え、旦那の転職で収入が減り、ワンオペ時間も増え、仕事、家事、育児、家計のやりくりなど色んな面でストレスが溜まっていってました。

旦那自体も転職1年目ほどで、収入の焦りや仕事内容の負荷、人間関係もうまくいってないようで、家に帰っても表情は暗く、携帯ばかり見ていました。

旦那が自分でずっとしてみたかった仕事だったので応援してあげたい気持ちとやめてほしい気持ちとの葛藤が続いていました。

そんな中、1番上の子が夏休み明けの朝に「学校に行きたくない。」と泣き始め、

仕事の出社時間も迫るし、なんで行きたくないの?って話しても分からない。の一点張りで

旦那は無理矢理でも連れていけ、私はそこまで出来ない。の話合い。

結局、1週間、2週間と休み続け、私自体も顔に吹き出物の様なものが沢山出てきて、何をやってもしんどい状態になりました。仕事を休めば、お金の心配。子供のメンタル、旦那のメンタルの心配、でも、育児や家事は待ってはくれない。どうすればいいかも分からなくなり、ただただ、毎日必死に生きるしかなくなっていきました。

不登校は続き、私も慣れてきた時には、旦那が限界寸前に。

笑わないし、表情も暗い。仕事を辞めるように話し合いをしても、ここでもう少し頑張りたい。頑張らないとダメなんだ。と今度は自分の夢だったこともあり、途中で辞めるのは諦める=ダメなやつ。モードに入っていました。何度も話し合って、泣いて訴えてもなかなか伝わることはなく、離婚まで考えていました。

そんな中、旦那の友達が辞めた方がいい。と話をしてくれて、辞めることに。

初めは自信をもなくしていたんですが徐々に笑ったり、前向きになったりと表情も変わって、楽しそうにしているのをみて、私たちも楽しくなる。そんな事が幸せだとまた感じるようになりました。

だけど、少しでも子供との時間を大切にしたいし、経験もさせてやりたい。

自分が辛い働き方をしたくない。

時間を労働に奪われている場合じゃない。って考えるようになりました。

もちろん、今のところ全く働かないというのは難しいのですが、私も旦那もほぼ家にいて生活出来ています。

自分らしくいるためにも時間やお金、精神的な余裕は必要であると思います。

人はずっと築き上げてきたものを手放すのは勇気がいります。

長年勤めた職場や地位なんかもそうです。執着が生まれるとうまくいきません。

手放すこと。これが一番自分らしさを取り戻す事かもしれないと思います。

私の場合は、子供の不登校、旦那の転職、自分の限界が仕事を変えるきっかけになったと思います。一番大切な人達が気付かせてくれたと思います。

あの時はあの時で幸せだったな。って時もあるけど、でも、やっぱり今が一番幸せで毎日ワクワクしています。

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